USAファッションな生き方
USAファッションとEUファッション
この2つの違いとはね
USAは肉体で着る
EUは洋服のセンスで着る
そうそう、そうなんですよ!
わたくし、ハリウッド映画が大好きでして
アベンジャーズとかが大好きでして
何であんなに白のワイシャツ1枚だけでかっこいいんだよと
よれよれのタンクトップだけで素敵なんだよと・・・
ちょっと話が逸れますが・・・
タンクトップとランニングの違いってなに?
生地?
値段?
ブランド?
いいや、違うね。
肉体だ!!
EXILEのHIROが着たらタンクトップ
歌丸師匠が着たらランニング
そんなもんですよ。
吉野家の牛丼も、六本木ヒルズの最上階で、盛り付けを変えて赤ワインと一緒に食べれば、市場価値は10倍に膨れ上がるわけですと。
服がかわいいから流行るわけではなく、あなたが着ているから流行るわけなんですと。
ファッションに情熱を注いできた偉人達も色んな見解を見ていると捉え方は違えど、みんな筋は通っているんだよね
例えば・・・
「私は流行をつくっているのではない。私自身が流行なの」ココ・シャネル
うんうん、そういうことだよ。
わかってるしその通りだけど自分で言っちゃうところがいいよね。
「ファッションは変わる。でもスタイルは永遠」ココ・シャネル
そう!それが言いたかったんです!!
洋服を選んでいるようで、実は洋服に選ばれているなんてことにならないように
最高なタイミングが来た時に最高な状態でいられるように、常に心がけていこうと僕も思っています。
ココシャネルは、いつ運命の人に出逢うか分からないじゃない、その時がいつきてもいいように、常に可愛くいないと!と、思っているそうです。
服装や身だしなみだけでじゃなくて、常に楽しいことやチャンスにダウジングを傾けて、ダウジングが反応した時には一目散に笑顔で飛び込める自分でいたいもんですな。
最後に大好きな歌の言葉を
”ないものを嘆くより その手にある全てを
なにもないと腐るより きみの夢のかけらを
過去を振り返るより なんだって出来る未来を
数あるないものより あるものすべてを
なにも得ない勝利より 意味のある敗北を
すでに完璧なものより 可能性にとんだ未完成を
完結した物語より 未だ続く青春を
わかった顔して諦めるより その志を誇れ
Don't Stop